瀬戸内海に面した小さな港で、江戸期の姿を保っています。岸の常夜燈、雁木、その背後に上がる細い路地。宮崎駿は『ポニョ』の制作にあたりここに約3か月滞在しており、港も高台も、島々を望む眺めも作品に反映されています。
行く価値がある理由
日本でも保存状態の良い小さな港のひとつであり、ジブリとの関係の記録が珍しくはっきりしています。監督が制作中に実際に暮らした場所です。
混雑と狙い目
週末は混み、平日は静かです。
知っておくと得
路地の非常に細い、生活のある漁師町です。中まで車で入らず歩き、家の中を撮らないでください。福山は大阪と広島の間の新幹線停車駅なので、西へ向かう旅程に半日で挟めます。
スタジオジブリ
『崖の上のポニョ』— 宮崎駿が約3か月滞在した港町。