この施設だけが違う点
サンリオピューロランドは 全面屋内 です。
細かい話に聞こえますが、そうではありません。日本の旅程に入る他のテーマパークも、屋外観光の大半も、大雨や8月の猛暑では台無しになります。ピューロランドはなりません。首都圏で最も確実な「天候の逃げ道」であり、第一希望でなくても知っておく価値があります。
場所
東京西部の多摩。新宿から京王線または小田急線で多摩センターまで約40分、そこから徒歩5分。
午後だけ足すには遠く、「その日はここ」と決めて行く場所です。
アトラクションではなくショー
ピューロランドは ライブショー、パレード、キャラクターグリーティング を中心に作られています。アトラクションもありますが、重心は公演にあります。
これが計画の仕方を変えます。
- 到着したらまずショーのスケジュールを確認し、それを軸に一日を組む。逆にしないこと。
- 人気のショーには 別途整理列 があり、開演のかなり前から並び始めます。
- 人気キャラクター(ハローキティ、シナモロール、クロミ、マイメロディ)のグリーティングも並びます。
行き当たりばったりで歩き回ると、来た意味のある部分を取り逃がします。
チケット
- 価格は 日付によって変わります。週末と日本の祝日は高くなります。
- 事前購入のほうが安く、混雑日は入場制限がかかることもあります。
- 不定休があるため営業日の確認を。年中無休ではありません。
どのキャラクターが人気か
海外で通る名前はハローキティですが、パークはキャラクター全体を扱っており、最も列が長いのが予想どおりとは限りません。近年は シナモロールとクロミ が、とくに海外からの来場者に強く、グッズはキティより早く売り切れることもあります。
グッズ
売り場には、都内のサンリオショップにない パーク限定デザイン があります。東京駅では買えないものが欲しいなら、ここです。
時間を確保してください。閉園間際が最も混みます。全員が同じことを考えるからです。
九州の選択肢
サンリオは大分に ハーモニーランド というもう1つのパークを運営しています。こちらは屋外型で、屋内ショーよりアトラクションとパレードが中心、混雑もはるかに穏やかです。別府の温泉に行くなら短い移動で寄れて、グリーティングにも並びやすくなります。
期待値の正直な話
ピューロランドは絶叫系ではありませんし、そう装ってもいません。キャラクターのパークであり、体験の中身はショー、パレード、写真、買い物です。それを求めているなら、空調の効いた空間で確実に提供してくれます。アトラクションが目的なら、大阪のスーパー・ニンテンドー・ワールドはまったく別種の一日です。
このページには広告リンクが含まれます。リンク経由で予約された場合、当サイトに手数料が入りますが、お客様の支払額は変わりません。