場所
踏切は 江ノ電(江ノ島電鉄)鎌倉高校前駅 を出てすぐ、鎌倉と藤沢の間にあります。東京から約1時間。JR横須賀線で鎌倉、または小田急線で藤沢まで行き、江ノ電に乗り換えます。
江ノ電は海沿いを走る2両編成の小さな電車で、踏切はそれを海を背景に切り取ります。アニメのオープニングとほぼ同じ構図です。
9時前に行ってください
このページで最も役に立つのがこれです。
週末の遅い午前にもなると、撮影待ちの人が数十人になり、車やバスが通る道路にまで人があふれます。鎌倉市は多言語で「踏切を塞がないように」との掲示を出しており、混雑は何年も報じられ続けています。
9時前なら同じ構図がほぼ無人で撮れ、朝の光は海にも向いています。
立つ場所
線路の上には立たないこと。 12分程度の間隔で電車が来る、現役の踏切です。
歩道に立ち、車道から下がって、望遠側で撮ってください。下がって寄せると、電車・踏切・島が圧縮されて一枚に収まります。遮断機のすぐ前に立つより、そのほうがアニメの構図に近くなります。
住民と車を通してください。ここは誰かの生活道路です。
「写真だけ」で終わらせず、半日にする
多くの人が1時間かけて来て、写真を撮って帰ります。この路線の使い方としてはもったいない。
江ノ電は海沿いを西へ走ります。次の駅から先が本番です。
- 七里ヶ浜 — 1駅。視界が開ける海岸。空気の澄んだ冬の午前には、江ノ島の向こうに富士山が見えます。
- 江ノ島 — 4駅。午前中ずっと眺めていた島。歩いて渡れる橋、急坂の上の神社、展望灯台、裏側の岩屋。
電車では海側、藤沢方面なら進行方向右側に座ってください。
食事は海沿いではなく鎌倉中心部で
海岸線は景色は良いのですが、飲食店がほとんどありません。小町通り、鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで続く商店街が食事の場所です。食べ歩き、和菓子、きちんとした食事まで揃います。
したがって現実的な順番は、早朝の踏切 → 海岸 → 島 → 鎌倉に戻って遅い昼食 になります。
きっぷと実務
- 江ノ電には 1日乗車券(約800円)があります。3回以上乗り降りするなら元が取れ、運賃の計算からも解放されます。
- 車両は短く、よく混みます。大きなスーツケースでの乗車は避け、鎌倉駅か藤沢駅のコインロッカーへ。
- 踏切は屋外で無料。予約するものは何もありません。
雨の日は
踏切自体は問題ありません。海が灰色になるだけです。ただ正直な代案としては、鎌倉中心部に留まることをおすすめします。境内、商店街、寺社は、海岸よりはるかに雨に強い場所です。
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