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君の名は。の階段:四谷・須賀神社の歩き方

無料、24時間、地下鉄から5分。そして誰かの住宅街の真ん中。迷惑にならない訪ね方。

約6分

場所

階段は 新宿区須賀町須賀神社 の脇を下っています。丸ノ内線 四谷三丁目駅 から徒歩約7分、四谷駅からはもう少し歩きます。

公道の階段です。入口も、チケットも、開門時間も、「ここがその場所です」という表示もありません。

何を見に行くのか

この階段は『君の名は。』ラストシーンの舞台であり、キービジュアルの場所です。誰もが撮りたい構図は 階段下から見上げる アングルで、手すりが画面を分けるものです。

上にある神社は何世紀もこの地にある地元の神社で、映画とは無関係です。それ自体として見る価値があります。

行く時間

早朝 が最適です。理由は2つ。

  1. 訪問者は一日を通して途切れず、その多くが海外からで、午後には撮影の列ができていることが多い。
  2. 朝は光が階段の背後・上方から入り、映画に近くなる。

夜遅くも静かで悪くありませんが、照明は暗めです。

多くのガイドが書かないこと

ここは住宅街の生活道路です。

この階段沿いには人が住んでいます。買い物袋を提げて、子どもを連れて、雨の日にも、駅に行くために使っています。訪問者の多さは地域にとって現実の問題になっており、この節の書き方がこうなっている理由もそこにあります。

具体的には:

  • 階段を塞がない。 撮ったら脇へどく。
  • 住民や玄関先を撮らない。
  • 声を落とす。 とくに早朝と夜間。
  • 長時間座り込まない。 幅を占有する三脚も使わない。
  • ゴミは持ち帰る。 ゴミ箱はありません。

どれも難しいことではありません。ここが誰かの帰り道だと憶えていれば済む話です。

組み合わせ方

四谷は都心なので、どの一日にも差し込めます。

  • 新宿 は2駅。作品の他の場所もこのあたりにあります。
  • 秋葉原 は丸ノ内線とJRで約15分。
  • 参拝を含めた滞在は徒歩込みで20〜30分です。

作品のもう半分

『君の名は。』の半分は岐阜の山あいが舞台で、飛騨古川 の駅・町の図書館・地元の神社がモデルになりました。名古屋または富山からJR高山本線で行けます。白壁の土蔵が並び、瀬戸川に鯉が泳ぐ、本当に良い町です。

東京の階段だけでは半分です。時間があるなら、飛騨は高山と組み合わせて名古屋から1泊で回れます。

ないもの

売店も、展示も、スタンプも、公式にここを示すものも、何もありません。物足りないと感じる人もいます。多くの人は、それこそが要点だと感じます。

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