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日本でアニメグッズを買う:免税・荷物・発送

免税の実際の仕組み、本当に自国より安いもの、そして買ったものを持ち帰る3つの方法。

約8分

免税:実際のルール

日本の消費税は10%です。短期滞在の訪日客は免税で購入できますが、細かい条件でつまずく人が多いです。

  • 基準は 税込5,500円以上1店舗・1日ごと に計算されます。
  • パスポートの現物 が必要です。写真やコピーは受け付けられません。
  • 対象は 一般物品(フィギュア、アパレル、家電)と 消耗品(食品、化粧品)の2区分。消耗品は出国まで開封しない前提で袋に封をされます。
  • レジで免税処理をする店と、専用カウンターの店があります。百貨店では別フロアの専用カウンターが一般的です。

実務上の帰結: 基準が店舗ごとなので、買い物は集中させてください。4店舗で3,000円ずつ買っても免税は一切受けられません。1店舗で12,000円買えば全額対象になります。

日本のほうが本当に安いもの

  • トレーディングカード。 日本語版は発売が早く、BOX単価も明確に安い。
  • 現行の玩具。 ベイブレードXなどタカラトミー・バンダイのラインは海外価格の半分近いことが多く、発売も数か月早い。
  • レトロゲーム。 日本のソフトは海外のレトロ相場の何分の一かで買えます。
  • 中古フィギュア。 日本の中古はほぼ新品同様で、廃番品もコレクター価格ではなく定価近辺で並びます。
  • ガンプラ。 価格が安く、品揃えが圧倒的に広い。

安くないもの

  • 家電。 カメラやPCは海外のオンライン価格と比べて有意に安くはなく、保証も国内限定がほとんど。
  • 現行機のゲーム機・ソフト。 リージョンロックがあるため、お得というより落とし穴です。
  • すでに広く輸出されているもの。 自国の店に並んでいるものは、送料を考えると差額はわずかです。

持ち帰る3つの方法

1. 自分で運ぶ

最も簡単で最も安い方法ですが、航空会社の重量制限は本当に厳格で、同人誌や画集は見た目以上に重い。空港ではなく、その前に一度重さを測ってください。

2. 日本から発送する

日本郵便の国際小包は信頼でき、英語の伝票に対応する郵便局も多くあります。出国当日ではなく、数日前に発送を。なお発送しても、自国側の輸入関税の責任がなくなるわけではありません。

3. 後から代理購入サービスで買い直す

代理購入サービスは、日本限定の商品を代わりに購入して転送してくれます。見たけれど持ち帰れなかったもの、帰国後に存在を知った限定品への答えがこれです。

自国での輸入関税

どの国にも、これを超えると関税・税金がかかるという基準額があります。大きな荷物を送る前に自国の基準を確認してください。1つの大口を2つに分けると基準を下回ることもあれば、送料を2回払うだけに終わることもあります。先に計算を。

最も節約になる3つの習慣

  1. 店舗ごとに買い物を集中させる(免税の基準を超えるため)。
  2. 重くて安いものは最後に買う(残りの荷物許容量が分かってから)。
  3. 買わないと決めたものを写真に撮っておく。 代理購入で後から探せますし、必ず1つは後悔します。

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